転塾を検討する

私の娘は中学受験を考え、4年生から四谷大塚に通っていました。

4年生のうちはまだ受験自体漠然とした感じで、娘もあまり真剣には考えていなかったようでした。

しかし、5年生になると通塾してくる人数もぐっと増え、テスト回数も増えて、テスト結果によるクラス替えなども出てきました。それで、娘も中学受験ということを意識し始めました。ところが、成績はどうしたものか伸び悩んでいました。娘に塾のことを尋ねると楽しいしよく分かるとは言うのですが、どうも結果が伴いません。

6年生になると、テスト結果はさらに悪くなってきました。結果表を詳しく見てみると苦手意識を持っている教科や、苦手な範囲があるのかなという印象を受けます。塾の面談でそのような話をすると塾側は力を入れますというふうに言ってくださいますが、集団塾ということもあり、なかなか個別の対応には行き届かないというのが現実です。

もう中学受験も間近です。このままでは希望校に届かないばかりか、ランクも下げざるを得ません。頑張ってきたのにという思いを娘にさせないためにも、思いきって転塾を検討することにしました。

集団塾ではなく、個別指導塾なら娘のペースや苦手な内容に対応してくださると思い、娘にも話をし、納得してもらいました。

その後、娘は個別指導塾で苦手を克服し、無事志望校へ合格できました。思い切って転塾を決めてよかったと思います。